​​粉体塗装

​粉体塗装についてご紹介いたします。

粉体塗装とは
粉体塗装の特徴
粉体塗装の性能比較
AAMAとQualicoat
粉体塗装の意匠性

粉体塗装は、液体ではなく粉状の塗料を静電気の力で付着させオーブンで焼付けて硬化させる塗装方法です。有機溶剤を使わない、環境にもキレイな塗装として、欧米諸国をはじめ世界中で採用されています。また、医療機器や福祉用具に対しても塗装品質とともにVOC(揮発性有機化合物)を全く含まないため体に優しい表面処理方法として採用されています。

粉体塗装が使われているところ:
ファサード・壁層材等の金属製建材/信号機・発券機等の金属製産業機器/モニュメント・アートオブジェ等の金属製作品/ストリートファニチュア・ストリートファニチュア・自動車ホイール・自転車フレーム等のプロダクト製品 他

​粉体塗装とは

 

粉体塗料

粉体塗料は顔料、樹脂、硬化剤、添加剤を含む有機ポリマーを細かく粉砕した粉状の塗料で有機溶剤を全く含まない環境に優しい塗料です。

粉体塗料の製造工程

​練り込まれた樹脂はペレット状になり、これを細かく砕いて粉状にしたものが粉体塗料です。

粉体塗装の塗膜形成プロセス

塗布された粉体粒子は静電気により帯電され、

アースされた被塗物に付着します。

連続的に結合された被膜層を形成しながら硬化します。

180~200 ℃の高温で焼き付け、硬化させます。

​粉体塗装

​塗布後

​焼き付け

​塗膜形成

​有機溶剤

​溶剤揮発(有毒)

​溶剤塗装

 

粉体塗装の特徴、その魅力とメリット

​粉体塗装は、機能性と意匠性を兼ね揃えたとてもバランスの良い塗装です。

​建築の分野でも、耐候性を維持しつつ様々な表層デザインが楽しめるため、トレンドとなってきています。

​環境性

有機溶剤を一切使用していない塗料は環境や人体に優しく、シックハウスと呼ばれる塗装後にも発生する有毒なものは、一切ありません。​

耐候性

信号機、建築資材など屋外製品に幅広く使用されている耐久性の優れた塗装です。

※高耐候性粉体塗料(高層用)の耐候性は、15年です。

​耐久性

ハンガー什器、幕板、腰巻、テーブルフレーム、壁、コルトンフレーム、カウンター、床材など、意匠性&強度が必要な箇所に最適です。

意匠性

立体感のあるテクスチャーがはっきりと現れのも粉体塗装の特徴。メッシュ素材などエッジのカバー性が通常の塗装より高く肉厚感があります。

 

粉体塗装の塗膜性能

 

粉体塗装の意匠性

​粉体塗装の基準膜厚は60ミクロンです。溶剤塗装の約倍付着します。これは粉体塗料の粒子が液体より大きいためです。このため塗膜は膜厚感がある印象を受けます。この特性を生かした立体感のあるテクスチャーが粉体塗装の特徴になります。

粉体塗装のカラーバリエーション

​粉体塗装は、その製造工程から小ロットの調色には向いていません。カドワキでは、吟味した世界中の粉体塗料を集め、各分野に向けた色見本帳をご用意しています。

カドワキ「Ki color」粉体塗装のカラーコレクションをご覧ください。

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