今回のお話の始まりは、一本のお問い合わせの電話でした。


フジテレビのADさんから、
「これまで様々な矛盾対決を繰り広げてきた「ほこ×たて」ですが、今回、『剥がれる・剥がれない』をテーマにした矛盾対決を考えています。
そこで…。今回の企画は、なんでも落としてしまうと豪語する、とある洗浄機と、絶対に剥がれないと豪語する塗装が戦ったら、どちらが勝つのか!?という対決を考えています。
貴社の特殊塗料開発におけるノウハウや経験を生かして、なんでも剥がすという洗浄機との対決に、ご参加頂ければ。」
という内容です。


ほこたてのルールで、対決までは対戦相手は分からないという性質上、出演するか否かの判断が難しかったですが、我々が行っている仕事である粉体塗装、工業塗装を幅広く認知して頂くには良い機会であると考え出演する事にしました。



フジテレビ「ほこ×たて」はバラエティ番組という事もありまして、一部大げさな表現や見せ方が有ると思いますが、我々が得意としている粉体塗装での意匠性や耐久性の高さ、そして何よりも工業塗装の役割を番組を通して一般視聴者の方々に伝えられる結果になっています。

「ほこ×たて」とは?
『プライド懸けた真剣対決ショーほこ × たて』とは、
フジテレビ系列で毎週日曜日 19:00 - 19:58に放送されている対戦型バラエティ番組。
通称は「ほこ × たて」。「矛盾」をテーマに、お互いに最強を名乗る者同士闘ったらどちらが勝つのか?」という対決実験を行う、知的バラエティ番組です。
<過去の放送内容>
「どんな金属にも穴をあけるドリル」 VS 「絶対に穴があかない金属」
「どんな物でも吸い取る吸引車」 VS 「くっついたら絶対に取れない吸盤」
「どんなものでも剥がす高圧洗浄機」 VS 「絶対に剥がれない両面テープ」 など


技術部門、デザイン部門、工場長らが集まり、決戦プレートの塗装仕様の打合わせ!
最強の塗膜はこうして作られた!


今回は高橋工場長のアイデアを採用しました。


決戦用に塗装されたスペシャル塗り分けロゴパネル。
強さだけではなく、美しい配色にもこだわった!


スパークブルーの塗装の上にパールホワイトでタックオフ
タックオフ(粉体塗装でのマスキング塗り分け)でロゴを作成
粉の見きりを作る非常に難しい技術です。


決戦前夜、適地の三重県津市に到着。
明日の決戦に備え決起集会を行いました。
現地の方からは、明日の決戦は「がんばって下さい!」
と暖かい声を頂きました。

伊勢門本店の皆様ありがとうございます!


決戦当日、伊勢神宮で勝利のお祈りし出陣!





パフォーマンスに使われたドラム缶
温度測定で最適な条件を探り塗装する。




凹んでも剥がれない、粉体塗装の塗膜。


ほこxたて 決戦当日の様子はこちら!




テレビでは時間の関係で放映されなかったパフォーマンスです。撮影にご協力頂きありがとうございました。


粉体パイプ折り曲げ加工
協力:大省工業(株)様
リンク:http://www.taisho-k.co.jp/



粉体ドラム缶 ユンボたたき
協力:(株)荒猪商店様



(株)エムツー
決戦プレート作成
協力:(株)エムツー様
リンク:http://www.m-2nd.co.jp/