オートバイについての質問
Q.マグネシウムにも塗れますか?
A.可能です。下記諸条件をご確認の上ご発注下さい。
※マグネシウム素材は腐食性が高いため、化成処理を必ず行います。
- 一見腐食が無い様に見えても、塗装を剥がすと下から腐食が出てくる事が多く、作業途中でも、パウダーコートできない場合があります。
- 防錆のために化成処理を行いますが、異種金属が付いているとできません。
- あまりにも腐食が激しい物は、塗装できません。また状態の悪い物は、いくら腐食を除去しても塗装後数週間で腐食が始まってきてしまいます。ご理解の上、ご発注下さい。
Q.メッキの上から塗れますか?
A.現状のメッキが焼き付けの熱に耐えられない場合や、ブラスト時に剥がれが生じる場合が有ります。メッキ製品は、一度メッキを剥離してから、塗装致します。
Q.耐溶剤性はありますか?
A.2コート以上の塗膜に対しては、耐溶剤性のあるクリアーコートを使用しております。ガソリン、ブレーキフルード、キャブクリーナー、トルエン等に対しても耐溶剤性があります。ただしそれらが付いた場合、速やかに洗浄して下さい。長時間付いたままの状態では、塗膜を侵す場合が有ります。
Q.鋳肌はとれますか?
A.パウダーコートの膜厚は、1コートで約60μm付きます。下塗りも含めると約120μmです。凸凹の比較的少ない鋳肌であれば、塗膜で消えてしまいますが、凸凹が大きい場合は、鋳肌をサンダー掛けしてから、塗装すればきれいに仕上がります。
Q.ベアリングは付いたまま塗れますか?
A.塗れません。ブラストのメディが入ってしまったり、焼き付けの熱で内部のグリスが出てきてしまうため、必ず取り外してからお送り下さい。
自転車についての質問
Q.部分部分パーツがついていますが、そのままでも塗装できますか?
A.焼き付け工程上、すべてのパーツは取り外す必要があります。
もしお客様のほうで分解組立ができない場合は、ご相談下さい。
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Q.プラスチックやカーボンにも塗れますか?
A.パウダーコートは金属(導電・耐熱性)に対しての焼き付け塗装です。(鉄、アルミ、ステンレス、マグネシウムなど)プラスチックやカーボンへは塗れません。(一部、溶剤で対応しています。ご相談下さい。)
Q.ロゴは再生できますか?
A.ロゴの製作は、カッティングで行います。
単色が基本ですが、縁取りなどの2重文字も可能です。複雑なデザインや色が入り組んだものなどできない場合があります。ご相談下さい。
Q.ラグ部分のメッキは残せますか?
A.残せません。
現行のメッキは、焼き付け工程の熱に耐えられません。黄変したり、剥がれたりするため、メッキは必ず剥離致します。
全体の質問
Q.古い塗装は剥がしてから送れば良いですか?
A.塗装剥離は、弊社にて全て行います。脱脂だけ行い、そのままご送付下さい。
ご自分で剥離してお送り頂くお客様もおりますが、剥離が完全ではなかったり、塗装の下地を作るために、こちらで再度ブラストをかけるため、剥離作業は発生いたしますので剥離から当社にお任せ下さい。
Q.さびがひどいのですが大丈夫ですか?
A.当社で腐食除去(オプション)を行います。
Q.塗膜は丈夫ですか?
A.パウダーコートの硬度*は2Hです。一般的な溶剤塗装の塗膜はHB〜Hに比べ、塗膜表面は丈夫です。
*引っかき硬度試験(鉛筆法/JIS K5600-5-4)
Q.メンテナンスはどうすればいいですか?
A.塗装後のメンテナンスは、一般的なワックスで可能です。多少の傷はコンパウンドで磨けば元通りになります。
Q.塗られたくない箇所があるのですが、マスキングできますか?
A.可能です。
パウダーコートは溶剤塗装より膜厚が厚いので、機械加工面やクリアランスのシビアな箇所は入らなくなってしまいます。また組立時にパーツ同士が当たる面などは、塗膜があると正しく組みあがらない可能性があります。その場合は特に精度を要求する場合は素地状態。または、腐食防止も考慮するばあいは、色のみにします。細かいマスキング指示をお願い致します。
Q.納期はどのくらいですか?
A.弊社に到着してから約2週間です。(オプションや素材の状況により延びる場合があります)
Q.注文はどのようにすればよろしいですか?
A.お取り扱い店様が全国にあります。そちらからオーダーをお願い致します。
またお近くに取扱店がない場合は、ご相談下さい。
Q.同じ色にできますか?
A.パウダーコートは調色ができません。色見本帳からお選び下さい。
Q.色見本はどこに行けば見れますか?
A.弊社取扱店に色見本帳が置いてあります。
Q.直接打ち合わせに行きたいのですが、可能ですか?
A.可能です。込み入った仕様やデザインが複雑な物など、直接お打ち合わせにきて頂けます。