吉岡 純
coating factory manager

寝るのも食べるのも忘れてずっと塗っていられるくらいこの仕事が好き。塗装に関しては、その名の通り、「純」なヤツ。

絶対に成功させて、お客様にお返しする。〜 吉岡 純 (coating factory manager) 〜

主に自転車、モーターサイクルといったカスタムコーティング全般と、デザイナー様からご依頼していただく試作塗装などを担当しています。仕事を依頼してくださっているお客様は、やはりこだわりを強く持った方が多く、思い入れのある品物をより永く使い続けたいと、粉体塗装を選んでいただいています。そんなお客様からいただく“思い”を品物からひしひしと感じながら、日々ベストを尽くしています。カドワキコーティングの手がけた一品一品が少しでも永く輝いていられるように、こちらも精一杯品物に“思い”を詰め込む作業をしています。

塗装屋である以上、まずは“塗膜の強さ”というものが一番大事なことだと思っています。永く使ってもらえる塗装をすることが自分たちの第一の使命です。そのためには、「塗膜の密着性」を最強にすること。鉄、アルミ合金、マグネシウム・・・この素材の場合はこの塗料が最適だとか、そういった知識はもちろん誰よりも豊富に。そして、焼きの温度もそれぞれの塗装によっていちばん最適な温度条件を探し出す。塗膜の密着性を最強にすることは、一品一品常に心がけています。

この仕事は、預かっているものを、絶対にお客様に返さないといけない。どんなに難しい要望の色でも質感でも、絶対に成功させないといけない。そういう思いでやっています。完成品を初めて見たときのお客様の顔、その喜んでいる顔を見るのが自分にとって一番うれしい最高の瞬間です。大の大人が、おもちゃ箱を開けた時のような顔をしている。その時のしあわせな表情を知っているから、また見たいから、頑張れるんだと思います。

「こんな色、こんな質感、こんな模様のものってつくれないかな」そういうアイデアや思いは、是非、どしどしとお寄せください。そういうお客様の要望があるからこそ、世の中にまたひとつ、新しい、美しい塗装が生まれてくるわけです。それに、自分の“生きた証”もたくさん世の中に残せる。より永く使ってもらえるように、塗膜の密着性を最強にした形で、必ずお返しいたします。

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